ケニヤ生活2日目
7時前に目が覚めた。
昨夜トイレの場所を聞き忘れて朝家の横に済ませた一昨日から移動ばかりで食べ物あんまり口にしていないせいかウンコが出なくて良かった。(笑)
そのまままた家の反対の側面でコップに入れた水で顔を洗い、歯を磨いた。
顔を洗って外を見たら周りはほぼ自然。(笑)
しかもかっこいい海風感じちゃうような自然じゃなくて木々系の自然。(笑)
昨日食べ忘れたフルーツとクッキーを朝ごはんにして朝日を浴びながら家の前で食べた~~。
時間が経つにつれて回りが見えてきて、気づいたらニワトリがひなを連れてちょこちょこ歩いてる。そしたら2匹の子豚も餌を探しながら歩いてる、奥の方にはウシが飼育されてて周りにイヌの親子がごろごろしていた。ある意味メルヘンかって笑 少し歩いたら猫とヒツジもいた。笑
でも求めてたアフリカに来たぞって感覚にはならないんだよなぁ、、謎すぎる。
だんだん気温が上がってきて近所の人も起きてきて挨拶も結構したんだけど言われてたよりフレンドリーじゃないんだよなぁwwでも子どもたちが一番最初に仲良くなっていろいろ教えてもらった笑 子どもと遊んでるとインド思い出した
上司が朝帰ってくるとか言ってたのに結局午後1時過ぎに帰ってきた、しかも3時までお葬式行くからって言われてさっきまで昼寝してたんだけど全く帰ってくる様子がない。やはり時間にルーズすぎる笑 これかアフリカンタイムか、フィリピン人の女の子と全く同じじゃねーかっっww
フィリピン戻りたーい。
そういえばケニヤに行く時もフィリピンの友達も何人も連絡くれて応援のメッセージくれた。
人生楽しい事ばっかじゃないって自分で挫折しに来たんだもん、
英語でGOOD LUCKって言われたありがとうって思うけど、日本語で頑張れって言われたら何を頑張るのかって思っちゃうんだよね、、自分でもわかってないから。笑
でも見送ってくれた友達とメッセージくれた友達には感謝感謝
何をするのかをまず早く調査して目標決めてはっきりさせないと!!!長い4カ月があっという間の4カ月だったって言えるように!自分に言い聞かせるwwwBePositive!!
2日目の夜になった。夜は上司の家にお邪魔してご飯食べさせてもらった!ウガリって知ってます?メイズを粉末状にしてお湯と混ぜてこねたケニアの主食。ケニアんフレンドがsweetsweetって言っててどんなもんかって思ったけど味全くしなかったー笑
食感はパウンドケーキみたいな感じ?パウンドケーキってよくわかんないけど蒸しパンの密度の濃いバージョンって言えば良いのかな
結局今日は4時半まで昼寝してそっからフラフラ家の近くをケニアんフレンズと散歩しながら電波いいとこでニュース読んだりしてたら6時くらいになった。今住んでるとこのコミュニティにバイク乗りの人がいて彼がボスのとこに連れてってあげるって言うからバイク乗ってバーに行ったんだけど結局そこでもビットコインチェックしながらコーラ飲んだだけっていう笑
あと政府関係って言ったらあれだけど、この地域のセキュリティの仕事してる人紹介してもらった。そっから戻ってきて夕飯食べた。
2日目の夜で丸一日経って少し気分が明るくなった。夕方は大人と話せて色々ケニアの話も聞いたし、シャワー浴びてベットに横になるまでのルーティーンも出来てきたし。ルーティーンで大事かもしれない、てか要領
次にやること常に考えながらやんないと全てダメになっちゃう笑 性格の問題か笑
ここら辺住んでる家庭には冷蔵庫がないらしい、維持費がバカ高いらしい。だから買いだめもできないから毎日買い出しに行かなきゃなんない。
ケニアに来る前の想像と違ったこと
来る前はケニアはサハラ以南のアフリカで2.3位を争うくらい発展してきてるって聞いてたから割と成長してるのかなって思ってた。周りの人は貧困とか治安が悪いとかマサイ族とかのイメージしかないんだろうけど実はそんな事ないだろって、でもここら辺の地域でも一人一日数ドルで生活してて、周りには何もない。笑
レストランも全然なさそうだし、小さな売店が何軒かあるだけ、多分後はマーケットで野菜とか魚を売ってる通りがあるだけなのかな?
多分、まだ色々行ってないから推測だけど。でも途上国って言われてるインド、先進国とは言われてないタイ、フィリピンに比べると本当に何もない。
インドとかは人口増加で市場規模も大きくて爆発的な成長に伴って汚染とかの公害問題、貧困問題があるんだならって感じだけど、ケニアの場合、この地域に限るけど、自然に人が住み着いたって感じがする、大きな住宅地と工業地帯があるわけじゃなくて何世帯の家庭が一定の広さの土地でヤギとかヒツジとかニワトリを買いながら暮らしてる。
水道も通ってないから水運びっていう労働もある。ましてはテクノロジーの恩恵を受ける人なんて都市の一部に限られてるしね、(まぁmpesaはあるけど)
つまり言いたいことはこの地域は発展途上とは必ずしも言えないのかなって、国自体はGDPも上がってて数値的には成長してるけど、この辺に住んでる人の生活レベルは上がってないと思う。基本的なインフラも整備されてないから何から手をつけるのかもわかんない、水道はある家庭はある、でも家に繋がってるわけじゃなくて土地の中に水がくめる場所があるだけ、だからシャワーもないし部屋で水道で手を洗ったら歯を磨いたりは出来ない。部屋にあるのは電気と生活用具だけ。電子レンジとか冷蔵庫とか、トイレも付いてない。
でもスマホ持ってる人は多いんだよな〜〜〜
ケニアに来た
羽田を深夜12時に飛び立って12時間が経ちようやくドーハに到着。
謎の巨大なぬいぐるみ、電気スタンドが頭に刺さってる(笑)わけわからん(笑)
見送ってくれた友達に感謝感激しながらまた乗り換えて5時間後ナイロビに着いた~。
思ったよりキレイ。
ナイロビからまた数時間後にキスムと言うところへ飛行機で向かった。その前に現地の上司にナイロビで会ってきた~~。
ナイロビは歩くだけでも相当危険と言われててビビったけど空港近くはとても静かで安全そうだった。 ただタクシーのおっちゃんがしつこくてちょっとビビったけど(笑)
上司に連絡するために先に現地のSIMカードも買った。ケニアではsafaricomと言うめちゃくちゃ大手の携帯会社があってM-pesaという銀行に口座がなくても送金できるシステムがある、便利。でも空港ではtelcomと言う会社しかなくてそこのSIMを買った。10ギガと500シリング分課金して合計2600シリングくらいかな、日本円にするといくらだろう(笑)
レートを未だに把握していない(笑
ナイロビは思ったよりも本当涼しくて夕方は普通に寒かった(笑)気温は最高だったね。
ナイロビからキスムに行く飛行機はプライベートジェットくらいの大きさでそこに40人くらいがぎゅうぎゅうに詰め込まれててきつかった~しかも暑いし汗かくし。
キスムについたら上司の兄弟と上司の友達が迎えに来てくれるという謎の展開。彼らと町に夕飯を買いに行ってお子からこれから宿泊する家に向かった。
スーパーに行ったのに品ぞろえも良くなくて買ったのはクッキーとリンゴとオレンジとスイカと言う女子みたいなもの。
宿がビビった。想像してたのはトタン屋根と土でできた壁の家の一室だったんだけど、いざ紹介されたのは思ったより家っぽい家。でも家にあるのはベッドと電気のと椅子と小さいテーブルのみ(笑)。
ただ一番驚いたのは自分が 俺これ無理かもしんないって感じたこと。笑
どこでも生きてけると思ってたのに来た初日で残りの生活が不安になった。笑
本当に予想外~でも初日は疲れすぎてたので10時半ごろに熟睡した。いつもどこかしら海外に行ったら到着してからその国に来た実感が沸いたんだけど何も感じていない。
近所のバイク乗り達
ここは本当にアフリカなのかい。
奨学金と言う借金を抱える...資産運用
私は日本学生支援機構から毎月8万円の貸与を受けて大学に通っています。これは大学4年間の総合に学費に匹敵額で安易に大学入学前に奨学金の申請をしてしまったーと思っています。と言っても大学に通うためにはそうするしかなかったけれど。
最近はニュースでも奨学金を返済できない人々が特集されています。この問題に陥る前に現在奨学金を借りている学生は在学中に何をすればよいのか、個人的にわからないことも多いので少し見ていきます。
現状 ネットでも多くの奨学金の返済できないケースがまとめられ記事になっています。
近年奨学金の返済の滞納する人々が増えつ破綻するケースも急増している
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3815/1.html
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/241873.html
奨学金の貸与が終了した後は金融機関の貯蓄口座からの自動引き落としされるためリレー口座と言う返済専用の口座に強制的に加入しなければならない。
返済方法
返済方法は2つあります。
⑴月賦返還
返還回数に応じて毎月引き落とし
⑵月賦半年賦併用返還
毎月引き落とし分に加えてもう6か月に2回(1月と7月)の引き落としがある。
3月卒業後には、、
⑴月賦の人は翌年度10月27日に引き落としが始まる。
⑵月賦半年賦併用の人は同様に翌年度の月賦10月27日に始まる。
半年賦分はその次の年の1月27日と7月27日に引き落とされる。
繰り上げ返還
返還期日の来ていない割賦金を繰り上げで返済できます。スカラネットパーソナルから申し込み可能、返還期日が短縮できます。また短縮した期間分の利息は付かないのでまとめて返済しましょう。
できるならこの制度を活用したいですね。
私の奨学生情報
貸与期間約42カ月
月額80,000円
貸与総額3,360,000円
利率固定方式
将来市場金利が上昇した場合も返還利率は変動しない。
将来市場金利が下降した場合も変動利率は変動しない。
☆利率見直し方式
将来市場金利が上昇した場合貸与終了時の利率より高い利率が適用される。
将来市場金利が下降した場合は貸与終了時の利率より低い利率が適用される。
在学中の返済は無利息
最大利率は年3%
機関保証月額4,320円
返還期間と回数
所得連動型返済方式
毎年の所得により返済額が変更されるため、回数は定まっていない。
定額返済方式
貸与総額と割賦方式により異なる。
月賦返還を利用した場合の返還回数
貸与総額÷割賦金の基礎額=完済年数
完済年数×12=返還回数
借金額250万~340万の場合割賦金の基礎額は以下の表より170000円となる。
例)3,360,000円÷170,000円=19年(完済年数)
19×12=237回(返済回数)
月賦半年賦併用返還を利用した場合の返還回数
月賦返還は上記と同じ。
完済年数 × 2 = 半年賦分の返済回数
例)19(完済年数) × 2 = 38(半年賦分の返済回数)
【奨学金返還年数算出表】
与総額(借用金額) |
割賦金の基礎額 |
貸与総額(借用金額) |
割賦金の基礎額 |
200,000円以下 |
30,000円 |
1,300,001円~1,500,000円 |
110,000円 |
200,001円~ 400,000円 |
40,000円 |
1,500,001円~1,700,000円 |
120,000円 |
400,001円~ 500,000円 |
50,000円 |
1,700,001円~1,900,000円 |
130,000円 |
500,001円~ 600,000円 |
60,000円 |
1,900,001円~2,100,000円 |
140,000円 |
600,001円~ 700,000円 |
70,000円 |
2,100,001円~2,300,000円 |
150,000円 |
700,001円~ 900,000円 |
80,000円 |
2,300,001円~2,500,000円 |
160,000円 |
900,001円~1,100,000円 |
90,000円 |
2,500,001円~3,400,000円 |
170,000円 |
1,100,001円~1,300,000円 |
100,000円 |
3,400,001円以上 |
総額の20分の1 |
(日本学生支援機構より)
http://www.jasso.go.jp/shogakukin/seido/henkan/kikan.html
プランニング
現在の日本では一般の預金口座にお金を預けても低金利なので資産が全然増えない。
またリーマンブラザーズが破綻するような時代ではもはや大企業も安泰とは言えないです。リスクとリターンが見合わないので銀行に資産を預金しないで別で運用したほうがいいのかな。と思ったのですがZUU onlineのFPプランナーの記事によると「資産運用よりも負債返済のほうが先」だそうです。資産運用して増やしてから繰り上げ返済しようというよりある資産で繰り上げ返済したほうがメリットは大きいそうだ。
https://zuuonline.com/archives/107812?utm_source=articleunder&utm_medium=normal&utm_campaign=kanren
資産運用
学生でもできる少額投資
近年の日本は内需で頭を悩ませており個人消費や投資が少なく景気が悪い状況と言えました。国内の景気を回復させるためには家計に眠っているお金を回す必要があります。第一生命経済研究所によると現在の日本の一般家計が保有するタンス預金は43兆円だと言います。(日経新聞2017/4/2)この巨額の資産が消費、投資などで世の中に回れば企業や家庭が使える予算も増えデフレ脱却に繋がるでしょう。そして政府は消費者に積極的に資金運用を促す政策の一環で少額投資非課税制度NISAを始めました。
少額投資非課税制度NISA(ニーサ)とは
NISAは2014年に始まった株や投資信託などの運用益や配当金を一定額非課税にする制度です。2016年には毎年120万円までと非課税投資枠が設定されており投資金額120万円分までの株式投資や投資信託にかかる値上がりや配当金が非課税になります。
2014年から2023までの10年間毎年120万円分の非課税枠が追加される。
<NISAの早見表> |
|
非課税対象 |
株や投資信託の値上がり益や配当金(分配金) |
非課税投資枠 |
毎年120万円まで(翌年への繰り越しはできません) |
期間 |
5年間(売却しても非課税枠の再利用はできません) |
投資総額 |
最大600万円まで |
制度継続期間 |
2014年から2023年までの10年間 |
NISA口座以外の税率は20,315%かかるそうです。
NISA利用の成功例
120万円分A社の株を5年保有し株価が5年後3倍になった場合360万円となり24万利益を得る。本来NISA以外の口座であれば240万円の20%分の48万引かれるところが税金は0円となります。
初心者でも気軽にできる少額投資
代表的な例
⑴投信積み立て
投信積み立ては毎月一定額を購入する方法。大手証券会社銀行では月1万ほどで積み立て可能だと言います。SBI証券などは500円から可能。長期にわたって一定額の金融商品を買う方法はドルコスト平均法と言うそうです。安い時に買う量が増え高い時に買う量が減るそうです。
⑵株式累積投資(るいとう)
株式累積投資は株式に小額から投資できる仕組みです。特定の銘柄を毎月一定額ずつ買い増やしていく。通常の株取引では売買に必要な株式数が決まっているがr株式累積投資は株式数に満たない株数でも購入できるらしいです。購入額は1万円からで証券会社が株を買い付ける日を決めているそうです。
(3)株式ミニ投資(ミニ株)
株式ミニ投資は売買のタイミングを自分で決めて単元株の10分の1で売買できます。⑴投信積み立てと⑵のるいとうを利用して得た株式は名義口座のある証券会社のものになります。るいとうは配当を積み立て資金に充てるがミニ株は持ち株数に応じて配当を受け取れます。両制度とも購入した株が単元株数に達すると投資家の名義となり通常の取引に移管されそうです。
(4)単元未満株取引
ミニ株は単元株の10分の1で取引可能でしたが単元未満取引は1株単位で売買できます。この場合株式の名義は証券会社ではなく投資家になるので株主優待を受け取れる可能性もあるそうです。
大学を卒業したら年金や税などお金に関する問題が多くなっていくと思います。
そのためにも在学中に幅広い知識をつけて将来その問題に対応したり知識を生かしてお金に関する苦労を無くしたいものです。
引用
フィリピンセブ島での生活|ホテル周辺散策してから日本語サイトにはないおすすめ観光スポット『ナウパ山』に上ってみた。ナンパじゃないよ
一か月セブ島に語学留学しに来たのですが学校が始まる前にたまたま行ったおすすめ観光スポットを紹介します!!その名も『Mt Naupa』(マウントナウパ)
学校が始まる前日まるまる1日空いていたのでどこかに行こう!!!!と思い立って朝9時半にホテルを出ました。
でも最初はホテル周辺をぶらぶらーっとして近くに
ローカルな通りがあったので行ってみた。
日曜だったこともあって人だらけだった
でもこの写真全然人写ってないやないかいって感じだけどね
最初やっぱ警戒してたから携帯あんまり出さなかったの、、
こんな通りにネットスペースみたいなとこがあった
子どもたてぃがゲームとがfacebookとかやっててびっくりした!!!!スマホとか持ってなくても日本の子供よりSNSに触れていると思う!
大人子ども関係なくフィリピン人ってみんなフレンドリーだった(笑)
可愛いいい~~~(´▽`)
可愛すぎてお菓子買って配ったよ、好感度欲しさに(笑)
こんなことするなんて俺も老いたわ~(笑)
外国人にすごい興味津々でいろいろ質問されたりしたよ、Facebookも交換した(笑)
この後も何回か昼ごはん食べに来たりしたんだけどFacebookのアカウントが広まってて知らない子に名前呼ばれたりしたマジびっくりした(笑)SNSってスゲー広まるの早い(笑)
この通りを後にした後まだかなり時間があったからどっか行きたいって思って調べたら
たまたまMt naupaってのを英語サイトで見つたので行ってみました。
まずはタクシーでSouth Bus Terminalに行きます
バスが所せましに並んでた気がします
こんなところです。撮り忘れたからネットから、、
場所はここです!
ここからNagaという地名の場所へ向かいます!!
naga!!naga!! って言ってれば親切なおっさんたちがどのバスに乗ればよいか教えてくれます。
バスの中、、狭いし満員だしクーラーないし最悪だったww
でもまあ1時間立たないうちにnagaにつきました!
と思ったんですが降りたら何もない....
近く歩いてたおっちゃんに聞いたらNagaはまださきだと、、、、
やっちまった(笑)
どうすればいいか聞いたらこれに乗れと言われて指さした先を見たら、、、、
いやなんだこれ(笑)
普通に笑うでしょこんなの(笑)バスの何百倍遅いんだよって話
これ乗っても日が暮れるわーーってなえながらも一応乗ってみた(笑)
そしたら思ったより近かったらしくすぐ着きました(笑)
おっちゃんに疑ってごめんと謝りたい
ほらこの写真の左上のとこにちゃんとNagaってかいてある。
こっからはCogonってとこに向かいます
英語のサイトにはモーターバイクで行くって書いてあったんだけど、
このなぞの自転車タクシーの人が相乗りバスの人に聞いてくれてなんかそのバスに乗ってCogonに向かった。
cogonは結構山奥にあるみたいだった
子どもだらけ
外国人に興味津々だった。
バスに乗ってたらここだって途中のバイクタクシーがたまってるとこで降ろされてそこにいたおっちゃんにNaupaに行きたいって話しかけます!
そしたら連れてってくれる。あくまでも知ってる気で強気で行きましょう。俺はなうぱにいきたいっ!!って感じがいいと思います。
バイク快適だった~~
こんなとこ普通バイクでいかないだろって感じの狭いとことか泥だらけの道すすんだけどねwww
ミラーもメーターもぶっこわれてたwww
向かうとこはここです!!
この教会みたいなのが目印です!!
ここが入り口みたいになってます
英語の記事にはここいけば子どもがいてツアーガイドやってくれるって書いてあってほんとかよーとか思ってたんだけど
いた(笑)(笑)
左のへそ出してることその奥の赤い子が連れてってくれた。
宜しくね――今何歳なのー?とか聞いてもあんまり元気じゃなかった、おそらく思春期だね。
ここからやっと山登り
教会の横っちょが入り口みたいでここを上った
結構険しい
途中マンゴーなってって(多分マンゴー農家かな)
マンゴー食べたーいって言ってたらガイドの片方がくれた(笑)どーやってて食べんの?って聞いたらそのままって(笑)甘いの想像してたからチョーすっぱかった(笑)
レモンに似てたけどおいしかったです
どんどん険しくなる
ガイドの子20のじじいに気をつかってくれてゆっくり行ってくれた
優しいね涙
余裕そう
上ってる途中で中継所みたいなとこに到着!!!
ここで通行料払います
50ペソくらいだった、120円くらいかな日本円で
休憩していけ―って言われて安みました。
結構人がいた。
どっから来たんだ―っとかいろいろ聞かれた
そしてらここの父親らしきおっちゃんがin pay in payって言ってきてこれ渡された(笑)
これ、ラム酒(笑)
麦茶がよかっ、、、(笑)
これ一気飲みさせられた。
チェイサーのココナッツジュースは美味しかったんだけど運動中に酒はきついねーーw
なんか人気づいたらが人が増えてた
現地の観光客に写真お願いされて撮らせていただいた
ここで飲まされてまた頂上に向かった、きつかった普通にくらくらしてたからね?
頂上着いたーー!!
気持ちイイ!最高
海からの風が汗を乾かしてくれんだよね~~
この左のもっこりが『Mt Naupa』らしい
ひと段落下から下山しよー思って降りたらさっきの
中間ポイントでまた止められた(笑)
この人たちなにしてんのかな(笑)
まあ結果また飲んだんだけどそこで2個くらい年下らしき子たちが登りに来てて仲良くなって今度はココナッツ直で飲まされた(笑)
これもきつかった(笑)
そんでもってその子たちに一緒にもう一回登ろうって誘われた。(笑)ノリが命だから行ったよね(笑)
頂上で子供がたくさん遊んでて戯れてた
いい感じの戯れ感
夕日をがきれいらしくそれを待っていたらしい
カメラマンをやらされる
以上 Mt Naupa (ナウパ)について!!!景色もきれいだし普通にアウトドアを楽しむにも向いてます、写真撮るのがうまい人はこれよりモー――と綺麗な写真も撮れますよ。
後最後のガイドの子にチップ必ずあげましょう!!いくらくらいがいいって聞いても大人と違ってUp to youって言われました。全然がつがつしてないです、ちゃんと山下るときもガイドに頼めば誘導れました。
ありがとう~^^
英語リング貼っときます
カメラほしい
フィリピンセブ島の語学留学『AHGS English Academy』 で一か月留学した体験と評判
フィリピン留学を考えた人はガチ留学、0円留学というワードを聞いたことがありますかね??
AHGS English Academy はそんな2種の異なる留学を提供する語学学校です。
一か月ここAHGS English Academy に通って自分が思ったことと感想を書きます。
[目次]
1)AHGS English Academy とは
2)ガチ留学
3)授業について
4)学校ついて
5)勉強環境
6)生活環境
1)AHGS English Academyとは
AHGS English Academyは日本資本であり生徒も100%日本人です。(多分)
学校の提供するメインの留学プランはガチ留学と0円留学の2種類です。
0円は学費と宿代が無料だったかな??公式サイト参考したほうが早いです(笑)
私は後から知ったのですが普通に留学していたつもりなのにガチ留学ということになっていた。(笑)
なので私が体験したガチ留学について先に書くことにします。
授業数と値段が違うだけで基本ガチも0円も変わらないと思います、まあ0円は働かなきゃいけないんですけどね。
2)ガチ留学
週5日1日8時間マンツーマンの授業を受けるというもので
Grammer(文法)
Lintening and speaking(会話)
Reading(読み)
Writing(下記)
から成る基礎科目4時間
プラス
ビジネス英会話TOEIC対策コース
発音矯正
ボキャブラリー
総合英語スキル
実践英語
から選択する選択科目4時間
から構成されいて朝9時から夕方18時までのクラスだった。
私は大学受験でグラマーとリーディングをある程度終わらせていたので基礎科目2時間、選択科目6時間にしようとしたんけど、、
申し込み用紙に”日本語を教えるクラス”
ってのがあって2時間それを選択すれば授業料が安くなると書いてあったのでそちらにした!
授業は、、、
完全マンツーマンの授業は先生と対面で50分授業を行いました。
簡潔に言うと授業はものすごくよかった!!
(これ教室です)
フィリピン人の英語にもなまりがあるらしいけど、先生たちはトレーニングも受けていてアメリカの語学留学に行く必要なんてないんじゃない?って思ったぐらいです。
なんだかんだ言って1か月セブで生活した中で授業が一番充実してたかなーっ!!!(笑)
と今になって思う。(笑)
個人的にどの先生とも仲良くなって授業に関係ない話しで1時間終わったりもしたけど、会話って流れから生まれるものだし
テキストとか型にはめた授業を受けてても退屈に感じるから柔軟性のある先生たちでよかったと思います。
例えばビジネスの授業の時に1ワードをピックアップしてそれについてどう思うとか話せば自然に新しい単語も教わりながら頭を使えるから
結構ためになった。
(通学路)
フィリピン人はフレンドリーな人が多くてすぐ仲良くなれました、人見知りの人にもいいかも知れないです(笑)
ただね、
テキストのレベルは初歩的なものばっかだった。留学生のレベルは様々なのにテキスト数が少ない。
長期で留学する人や英語が比較的できる人は物足りなく感じると思う、、、
飽きる、多分多少英語ができるようになったら飽きる、、
3)学校のシステム
学校のマネジメントは優しく言ってあんまりよくなかったかな(笑)これは自分で感じたこともそうだし日本人の友達も感じてたかな(笑)
毎週セブに来る入学生は基本的に日曜日セブに到着して月曜日にオリエンテーションがありました。
大体の人は空港にインターンが迎えに行るからバスでピックアップしてもらってホテルに向かってた(オプションだけどね)
自分はお金かかるのや嫌で土曜日に来て自分でタクシー拾ったんですけども、、、
ピックアップを選択した友達は翌日のオリエンテーションに何を持っていくかも何も伝えられなかったしい。そしてそのままオリエンテーションに参加したらその日に授業料やらいろいろお金を持ってこなくちゃいけなかったらしく愛想の悪い幹部に怒られてたって、、、いきなりむちゃくちゃだよ(笑)、、、、
普通先に言うべきですよねー、
口頭だけじゃなくて事前にメールとかで書類くらい送れると思うんですよねー。
今思い出したんだけど、日本にいるとき入学を申し込んだんだけど確認のメールだって2回返信しないとこなかった。唯一一度で返信が来たのは料金の請求書だけでした(笑)(笑)
ほんと行くまでは後悔してましたよ(笑)こんな学校信用できるかーーって(笑)
(実際入学後も先に入学していたルームメイトがひどいって言ってましたしw)
授業を受けるにあたっては問題なかったんですがお金の話とか契約変更の話になると日本人のスタッフさんと話さないといけないですよね、そういうのみーんなたらいまわしにされるんですよ(笑)
でもスタッフさんすごい良い人もいました!!
言いたいのはスタッフさんたちが悪いんじゃなくてマネジメントの問題だと思うですよ。
まあ普通に愛想悪くて臭くて生徒からも先生からも嫌われてる人もいましたけどww
先生たちも不満持ってる人が多いらしく実際自分がいた1カ月だけでも何人かの先生が辞めて言ったし、ある先生がこの人とこの人とこの人もやめる予定だよwwみたいなこと教えてくれたww
しかしまだそこまで大きくないし若い会社なようですね。
それくらい会社の評判とか維持って難しいんですかね。
4)勉強の環境
勉強する環境は人それぞれですね、
AHGS English Academyは海外生活を楽しみに来た人が多いですよ、まあそれは0円留学が理由だと思います。
少し0円留学について説明しようと思うんですけど
大体時間数でいうと
週5日間 1日4時間 仕事して平日は合計で20時間のクラスがあるのかな?
つまり週5で仕事4時間、授業4時間です。これは配属される会社によって出勤日とか出勤時間が違うから土日休めないシフト組まれてる人もいました(笑)
これも0円留学の人は事前に日本で聞かされているんでしょうか(笑)
全く知らなかったんですが生徒のほとんどは0円留学でしたよ
だから1日中授業受ける人は結構少ないです。0円だど費用が少なくて済む分長期滞在できますもんね。
でも持論ですけどてか当たり前ですけど、どっぷり英語勉強しに来た人は1日4時間じゃ足りないと思います。AHGS English Academyは生徒もみんな日本人だし共同部屋だとルームメイトもいるし、正直留学してるのに、英語だけの環境にするには難しいです。
ちなみに自分は仲良い友達3人しかできなかった。(笑)(笑)
でも十分だったもん!!!!日本人同士の飲み会とは全然行かなかったけど現地の子とたくさん遊んだもん!!www
そのために英語やってるんだもんww
5)生活環境
生活に不便は感じなかったです。
近くにおっきなモールはあるし日本食が恋しくなったら日本食レストラン行けばいいし、必要なもんはなんでもそろうよ
ここが学校近くのAyalaモール。
何回行ったかわかんないね、もう。ここでデートもしたなぁ(笑)
綺麗で広くていいですよ、ここで入学後に両替もしましたね
ここは学校の近くの地元民エリアです。
お昼ごはん良くここで食べました。普通に美味しいです。
美味しいのはめっちゃ美味しいです!!!しかもいっぱい食べても50ペソ(120円くらい?)とかです。
これはライスとフライドチキンとビーフンとか
これで60ペソとかだっけな?日本円でも150円はいかないくらい安い
このスープ超美味かった!!!ライス合わせて40ペソ!!!
宿泊ホテル
ホテルはサロッサホテルていうところで現地ではお金持ちの人が泊まるとこみたい
日本人からの評価はそんなに良くないらしいけど(笑)自分は普通に過ごせました。
でも部屋の掃除が2,3日かに1回とかだからすぐ汚くなる(笑)
共同部屋だし男だしみんな掃除もあんまりしないよ
ちっさいゴキちゃんとか普通に出るよww
人見知りだから最初緊張したけど実際全員が部屋にいることも少ないし気が楽でした。
シャワーとかキッチンとかも使う順番とか気にしないでみーんな適当にしてましたよ。
しかもAHGS English Academyは門限もないし食事も全部自己負担だから超自由でした
ざっとこんな感じでしょうか。
またなんか情報あったら付け加えようかなー。
タイ3日目、バンコクからアユタヤへ。
タイ3日目です。
2日目はこちら
昨日はあまりにも疲れていたので午前中はゆっくりバンコクのドゥシット動物園に行きました。
トゥクトゥクで行きます。午前中のトゥクトゥクは風が気持ち良いです。排気ガスが結構汚いですが、、、
タイでは結構路上や運転でマスクをしている人を見かけます。
ドゥシット動物園です。平日だからかもしれませんが人も少なくてのんびりできます。
動物園の中に野生のトカゲがいました(笑)
朝食と昼食は動物園のレストランで済ませました。
ここはお金が使えず、レストランでしか使えない通貨にお金を換金しなければなりません。
子どもたちが多くいたのでお金を使う勉強のためでしょうか、、
これで100バーツ
チキンはケンタッキーとほぼ同じがします(笑)
美味しい!!
桃のシェイク!!
さっぱりしててうまいいい
60バーツくらいだったかな。
店員さんが可愛いかったです(笑)写っていませんが、、、
カバです。 口を開けて餌を入れてもらうのを待っています。
餌は無料であげられました。
従業員だるそう。。。
アジアのゆるい感じね、、いいよね。
ここら辺一帯はプーミポン国王の写真が多く飾られていました。
人々が弔問に訪れているようでした。
カオサンロードへ戻ります。
少し休憩しました。
これからアユタヤへ向かいます。
アユタヤへはバスが出でいるのでまずバス停のあるBTSの Mo Chit 駅に行きます。
Mo Chit駅近くのバス停です。
写真の通り英語表記が全くありません。
そして同じようなバスが何百台も所狭しに停めてあります。
アユタヤ!アユタヤ!!アユタヤ!アユタヤ!アユタヤ!アユタヤ!アユタヤ!!!!!!
ってそこら辺の人に聞きまくりました。
皆さんとても優しくて親切なので丁寧に教えてくれました。
アユタヤまでたったの60バーツです。
バス停には券売所がたくさんありましたがそこで買わないでも大丈夫でした。
バスで2時間くらいでしょうか。ついにアユタヤに到着です。
近くのゲストハウスに泊まります。
1人300バーツとリーズナブル。
ちゃんとクーラーもついてます!!
夕飯はタイのローカルご飯です。タイのませそば的な感じかな!
美味い!確か55バーツでした。
もう夜なのでアユタヤ遺跡は見られませんでした。
遺跡は4日目の記事で、、、
3日目おわり。
タイ旅行。バンコク市内/カオサンロード
タイ初日の記事です。ttrsamurai.hatenablog.com
バンコク2日目です。
昨日は朝4時に寝て、疲れが取れないまま9時に起床。
起きたくない。笑
でも6日しかないので頑張って起きました。
ホテルは元々6日予約していたのですが市内から遠く、バンコク以外の地域にも行くのでホテルのマネージャ―に交渉しキャンセルさせてもらいました。
市内までの行き方をホテルの従業員に尋ね、ローカルバスに乗りました。従業員さん、丁寧で優しい。
ホテル周辺は完全に住宅地で観光客はほとんど見かけませんでした。
ローカルバス。バスと言っても後ろから乗り込む超簡易的なバス。笑
なんと一律14バーツ(約46円)!!
超安いですね!!
このローカルな雰囲気も最高です!!
テンション上がってきました。
隣に座ったおじちゃんが話しかけてくれました。
どこに行くのかと尋ねられ、ワットアルンと伝えると降りる駅とそこまでの行き方を教えてくれました。バンコクで観光案内をしているらしくちょくちょく日本語を混ぜながらアユタヤのことなども教えてくれました。
(とても親切なおじちゃん、、体に気を付けて、、元気でね)
おじいちゃんと別れた後、先に荷物を置くために今夜の宿決めも兼ねてカオサンロードへ向かいます。
向かってる途中屋台で買ったドリンク。
ブルーハワイとソーダを混ぜたような味、、40バーツくらい。
これが美味しい!!
タイは日中暑いので冷たい飲み物が最高に美味しいです。
回復しました。
着きました!初めての有名どころ!またテンションが上がります!
ここは日本人がかなり多く見られます、でもやっぱり西洋人のほうが多いですね
多くの日本人は一眼持ってました。(欲しい)
カオサンロードでおっちゃんが押し売りしてきたサソリです(笑)
150バーツでふっかけてきました、、値下げして50バーツで買いました。
味は、、、、
土っぽいセミですかね~。
セミ食べたことないけど(笑)
タイに来たらゲテモノ食べようと思ってたので良い経験でした。
続いて暁の寺、ワット・アルン
工事中でした。
対岸に船で行きワット・ポーも見てきました。
なぜ横になっているのでしょうか。
タイの建築物は独特でした。
面白かったです。
トゥクトゥクを捕まえてカオサンロードに戻りました。
夕方になるとだんだん人が増えてきました。
どんどん熱気で溢れてきました。
今夜はカオサンロードで夕食です。
最高です。今日はちょっと贅沢しました。でも日本円にしたらそんなに高くないです(笑)
おなかが満たされたのでマッサージに行きました。タイはいたるところにマッサージ屋さんがあります。
カオサンでフットマッサージ30分150バーツくらいだったと思います。
気持ちよかったあ!!
マッサージが終わり気分も良くなりタクシーで夜の街へ、、、
ナナプラザ、賑やかです!!
タクシーの運ちゃんがここはLadyboyが多くいると言っていました。(笑)
Ladyboyって、、、日本で言うニューハーフですね(笑)
友達はLadyboyと思われる人に連れていかれました。笑笑
さよなら。
カオサンロードに確か12時くらい戻りました。
至る所から爆音で洋楽とかEDMが流れててクラブ状態でした。(笑)
テンションぶち上げです。
カオサンは夜も騒がしいのでホテルはとてもうるさいです。
お勧めはできないですね。
2日目おわり。